カンボジアの田舎での日本語教育 [カンボジアの話題]
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おはようございます。
カンボジアの田舎の学校での教育プロジェクトについてです。
プノンペンから車で3時間のところに位置する「ティアイ村」は、
米作りの盛んな農村地帯です。
国道一号線を走り、フェリーでメコン川を渡って向かいました。
雨期なので、水田が水びたしで一面池が広がっているようです。
この村の学校は日本人の支援で建てられた学校です。
レンガ色の屋根の暖かみのある校舎が印象的でした。
校庭には、牛が2頭のんびり草をかじっていました、
小鳥たちは、水たまりで気持ち良さそうに戯れています。
縁があり、その村出身の医学生をサポートしている関係で、
10月からその学校での教育活動をサポートを行う事になりました。
この村出身の医学生が、医療のイロハをレクチャーし、
となり村出身の弊社スタッフが、日本語を教えることからスタートします。
職員室の壁に掛けられた、ほのぼのとした絵です。
日本人の支援によってカンボジアには多くの立派な学校ができました。
それを如何に活用して子供の教育に繋げて行くかが、これからの課題になります。
お金を渡す、物資を渡すことで終わりではありませんので・・
村民やこども達のための草の根活動ですが、
ご支援頂ける方を募っています。
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カンボジアの田舎の学校での教育プロジェクトについてです。
プノンペンから車で3時間のところに位置する「ティアイ村」は、
米作りの盛んな農村地帯です。
国道一号線を走り、フェリーでメコン川を渡って向かいました。
雨期なので、水田が水びたしで一面池が広がっているようです。
この村の学校は日本人の支援で建てられた学校です。
レンガ色の屋根の暖かみのある校舎が印象的でした。
校庭には、牛が2頭のんびり草をかじっていました、
小鳥たちは、水たまりで気持ち良さそうに戯れています。
縁があり、その村出身の医学生をサポートしている関係で、
10月からその学校での教育活動をサポートを行う事になりました。
この村出身の医学生が、医療のイロハをレクチャーし、
となり村出身の弊社スタッフが、日本語を教えることからスタートします。
職員室の壁に掛けられた、ほのぼのとした絵です。
日本人の支援によってカンボジアには多くの立派な学校ができました。
それを如何に活用して子供の教育に繋げて行くかが、これからの課題になります。
お金を渡す、物資を渡すことで終わりではありませんので・・
村民やこども達のための草の根活動ですが、
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