カンボジアの田舎の村での「Sunday School」 [カンボジアの話題]
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こんにちは、
今日は、プノンペンから約3時間の田舎村(ティアイ村)で始まった
「Sunday School」についてです。
数年前に日本人が建てた校舎を有効活用して、
カンボジアの農村部の教育支援を行うプロジェクトが始まりました。
その名は「UMC Sunday School」
11月2日(日)に初回の授業を行いました。
全校生徒400名の中学校で、140名の参加希望者があり、
・日本語
・英語
・医療の知識
の3つの勉強を行いました。
みんな結構真剣です。
先生の話を良く聞いていましたね。
校舎の脇には、鶏が戯れています。
のどかな田舎の学校です。
講師を務めるのは、
普段は日本のサポータから奨学金支援を受けている学生です。
彼らの出来る範囲で、弟・妹のような中学生を交代で教えにきます。
医学部の学生は、「テング熱」についての知識を教えていました。
プノンペンから3時間の、田んぼ以外に何もない田舎の村ですが、
カンボジアの違った姿を見る事ができますよ。
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こんにちは、
今日は、プノンペンから約3時間の田舎村(ティアイ村)で始まった
「Sunday School」についてです。
数年前に日本人が建てた校舎を有効活用して、
カンボジアの農村部の教育支援を行うプロジェクトが始まりました。
その名は「UMC Sunday School」
11月2日(日)に初回の授業を行いました。
全校生徒400名の中学校で、140名の参加希望者があり、
・日本語
・英語
・医療の知識
の3つの勉強を行いました。
みんな結構真剣です。
先生の話を良く聞いていましたね。
校舎の脇には、鶏が戯れています。
のどかな田舎の学校です。
講師を務めるのは、
普段は日本のサポータから奨学金支援を受けている学生です。
彼らの出来る範囲で、弟・妹のような中学生を交代で教えにきます。
医学部の学生は、「テング熱」についての知識を教えていました。
プノンペンから3時間の、田んぼ以外に何もない田舎の村ですが、
カンボジアの違った姿を見る事ができますよ。
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