ティアイ村でのSUNDAY SCHOOL -2 [カンボジアの話題]
スポンサードリンク
こんにちは、
今回は、カンボジアの田舎の村での
SUNDAY SCHOOLについてです。
プノンペンから約3時間、
メコン川沿いの農村部であるティアイ村。
このティアイ村のSUNDAY SCHOOLは、
今回で7回めになりました。
日本のデザイン会社の社長に来て頂き、
約110名のティアイ村の中学生に
デザインの講義を行って頂きました。
講師は車のデザインが主業務の会社であり、
田舎の子でも、車の話には興味深々でした。
「レクサス」「レンジローバー」などは
田舎の中学生でも憧れなのですね。
PCの中で画像が立体になって、
デザインされているのはびっくりでした。
でも、トックトックのデザインの方が
彼らにはわかりやすいようでした。
デザインというのは、
言葉を話すことと同じように、
重要な「コミュニケーションツール」である
という事ですね。
自分の将来像について情報がない田舎で、
何かのキッカケになれば良いかなと、
彼らの姿を見て強い感じました。
これからもこの活動は続けていきます!!
日本人が建てた校舎の前での記念撮影です。
また、1月に再訪したいと思っています。
スポンサードリンク
こんにちは、
今回は、カンボジアの田舎の村での
SUNDAY SCHOOLについてです。
プノンペンから約3時間、
メコン川沿いの農村部であるティアイ村。
このティアイ村のSUNDAY SCHOOLは、
今回で7回めになりました。
日本のデザイン会社の社長に来て頂き、
約110名のティアイ村の中学生に
デザインの講義を行って頂きました。
講師は車のデザインが主業務の会社であり、
田舎の子でも、車の話には興味深々でした。
「レクサス」「レンジローバー」などは
田舎の中学生でも憧れなのですね。
PCの中で画像が立体になって、
デザインされているのはびっくりでした。
でも、トックトックのデザインの方が
彼らにはわかりやすいようでした。
デザインというのは、
言葉を話すことと同じように、
重要な「コミュニケーションツール」である
という事ですね。
自分の将来像について情報がない田舎で、
何かのキッカケになれば良いかなと、
彼らの姿を見て強い感じました。
これからもこの活動は続けていきます!!
日本人が建てた校舎の前での記念撮影です。
また、1月に再訪したいと思っています。
スポンサードリンク
コメント 0