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まろやかな味のクメールカリー [カンボジア出張記]

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おはようございます。

カンボジアのカレー「クメール・カリー」についてです。


東南アジアの料理は辛い?

たぶんそのような先入観のある方は多いと思います。

カンボジアはタイの隣にあるので、

「カンボジア料理」は「タイ料理」のように激辛 ! !

というイメージがありますが、実はそうではありません。

タイ料理の辛さを無くしたのが、カンボジア料理と言った感じです。

野菜などの食材も日本と同じものが多くあり、

どことなく日本の味付けにも似ているので、食事には困りません。



カンボジアのカレーは、ココナッツミルクをたっぷり使うので、

実にまろやかなカレーです。

色合いは黄色が強くで如何にも辛そうですが、

しかしながら全くスパイシーではありません。

何故か毎日食べても飽きませんよ ! !

ランチのメニューで迷ったら「クメール・カリー」になります。


写真 (20).JPG



このクメールカリーは、

トンレサップ川のほとりの「Amanjaya Hotel」のレストランです。

リバーサイドから川を眺めていると落ち着きます。


スクリーンショット 2014-09-06 8.41.51.png


Hotelの階上には素敵なテラスがあります。

横には王宮が眺められ、

右手前方にはトンレサップ川とメコン川の合流しています。

夕暮れ時の景色にはアンコールビールですね。









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