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ベランダの野菜たちの終焉 [ベランダのプランター]

おはようございます。

まだまだ残暑は厳しいですが、

ベランダの家庭菜園は秋の気配が漂い、実の成り方が急速に衰えてきました

「シシトウ」は、実が大きくなって3~4日経つと、

実が赤みを帯びてきています


「ピーマン」も然りみんな赤くなってきました・・・

「ピーマン」ですが、どうも共生するシソに栄養を取られているのでしょうか? 

「ピーマン」なのに「シシトウ」を丸くしたくらいの大きさなのです。


「ズッキーニ」は、茎がどんどん伸びて新な黄色い花が咲き、

新しい実が育っていましたが、

これも完全に一段落・・・

今夏の収穫は終焉が近づいています。


写真.JPG

「ピーマン」も混ざっているのですが、わかりますか ? ?

本日より、しばらく出張なので、昨夜は「シシトウ」の食べ納めでした。

若いとき(実が成り出した時)と比べると、何て辛いの か! !

「強い日差しで水分の不足すると、ストレスから辛味が増す」ようです。

美味しいけど、ちょっと頭の芯まで辛さが突き抜けます。


写真 (1).JPG


今日から暫くカンボジア出張なので、

帰国時には「シシトウ」たちはどのようになっているのやら・・・


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ベランダの唐辛子 [ベランダのプランター]

おはようございます。

現在雨は止んでいますが、まだまだ真っ黒な雲なので豪雨には注意ですね。

夜中の雨が、またまたベランダをきれいにしてくれませした。

台風が来る前に、「唐辛子」を収穫

真っ赤な「唐辛子」の実が20個ほど乾燥させています。

写真 (34).JPG

さてお休みは、自家製の「唐辛子」を使っての料理としましょう。

これはプチ贅沢ですね。


スパイシー料理と言えば、「タイ料理」ですが、

「カンボジア料理」の事を、「辛くないタイ料理」というコメントをする方がいます。

また、「パクチーの少なめのベトナム料理」のようだ、という意見もありますね。

「カンボジア料理」でどのようなもの?

という質問には、的を得た答えだと思っています。


しかし、「スパイシーチキン」という料理を

カンボジアのローカルレストランで頼んだ事がありますが、

そこには真っ赤な「唐辛子」が20個は入っており、

チキンの中に「唐辛子」があるのでは無く、

真っ赤な「唐辛子」の中にチキンがありました。

それはそれは、「タイ料理」に負けない、強烈な刺激でした。


思い出しただけで、胃が痛くなります・・・

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ズッキーニ入りのスープカレー [ベランダのプランター]

おはようございます。
前回好評だった夏野菜カレーを少し趣向を変えて、昨日再チャレンジしました。
自家製野菜をたっぷりと入れた夏野菜スープカレーです。

メインの野菜の「ズッキーニ」は、気がつけば直径3cmにまで立派に育っていました。
それを輪切りにして、食感がわかる程度に軽く煮ていきました。
「シシトウ」はヘタだけ取って、丸ごと放り込みます。
我が家の「シシトウ」は、辛いのが混じる確率は5分の1くらいでしょうか?
さて当り? ? があるでしょうか?
「トウガラシ」は赤くなる前の青い状態のを、細かく切って煮立てました。
赤いのは、ちょっと辛さが怖いのでパスしました。

他の食材は、「合挽きのミンチ」「たまねぎ」「なす」です。
それから、「しょうが」を少し大きめに輪切りにして味のポイントを引き出しました。

暑いときは、適度に辛くて熱い食材で汗をかくのが良いですね。
今回も大好評で、「ズッキーニ」はこの食べ方が一番良いかもしてません。
この夏は、またまた登場するでしょう。

カンボジアでは、暑い国なのに「鍋料理」が結構人気です。
朝から熱い「クメールヌードル」を食べていますし、
カレーはスープカレーですね。
夜も、「ウナギのぶつ切り鍋」や「キムチ鍋」は良く食べます。
これは独断と偏見の意見なので、
一般的なカンボジアの鍋は改めて紹介します。

では、1週間のスタートです。

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ゲリラ豪雨とベランダ [ベランダのプランター]

おはようございます。
昨夕は物凄い豪雨でしたね。
お昼には怪しい雲がでていましたが、やはり午後はポツポツと小雨がきていました。
これは、夕方は間違いなくゲリラ豪雨だと感じたので、
ベランダ(ルーフバルコニー)の掃除をして、ごみを取り去りました。
あとは、強烈なシャワーで綺麗に掃除してくれるのを待つばかりです。

その間に、プランターの観察としましょう。
「ズッキーニ」は、ますます成長が進み、どんどん茎が伸びています。
もはやプランターの外に大進出です。
茎を支える工夫をしましたので、これでまだまだ実をつけてくれると思います。

隣りの「ピーマン」のプランターですが、自然発生した「シソ」が占領してしまいました。
しかし、「ピーマン」は頑張ってそこそこ立派な実を4~5個つけていました。
「ピーマン」なりにマイペースで頑張っています。
そして「シソ」の成長のスピードにはビックリです。
次々と新しい「シソ」が出現して、1週間でそれなりの大きさに育っています。

プランターの観察をしている間に、
やはり本格的に怪しい雲行きに・・・
そして、予想通りの「ゲリラ豪雨」です。

2時間ほど雷雨が続いている間、下の道路は水没なのか???
道行く人は、ヒザ下まで水につかって歩いています。
セブンイレブンの駐車場の車も、水しぶきを跳ねながらの出し入れです。

今朝のベランダは豪雨で小さなゴミが流され、とっても綺麗になっていました。
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夏野菜カレーの「ズッキーニ」と「シシトウ」 [ベランダのプランター]

おはようございます。
今朝は、台風が上陸したはずなのに全く風も弱く静かな朝ですね。
台風を警戒して、いつもより早く起きましたが、あまりの静かさに驚いています。
そして暑くなりそうな感じです。
ベランダを見ると、また一段と枯葉が飛び散っています。
「キウイフルーツ」の葉っぱは風に弱いのが良くわかりました。
飛び散った枯葉のほとんどは「キウイフルーツ」でした。
隣りの柿の葉っぱは意外に強いですね。

昨夜の晩御飯はカレーでしたが、
野菜たっぷりのヘルシーなカレーが仕上がっていました。
夏野菜カレーとして、プランター産の「ズッキーニ」「シシトウ」をたっぷり入れました。
どちらも最後の最後に入れ、歯ごたえが残る硬さで出来上がりです。
「シシトウ」はヘタを取って丸ごと入れていますので、辛さは閉じ込められたまま、
カレーの辛さの中から「シシトウ」の刺激的な辛さが出現することとなりました。
プランター産の野菜たちの晴れ舞台のメニューです。
「ズッキーニ」は煮る料理に合いますね。
他にも新メニューに挑戦したいです。

プランターの野菜の中で、一番の出遅れが「トウガラシ」です。
実は、この「トウガラシ」も遅ればせながら順調に育ってきています。
まだまだ青く固い実なので、
これは、赤くなるまでジックリと待つつもりです。
「シシトウ」を凌ぐ辛さが今から楽しみです。


強風のなかのベランダ菜園 [ベランダのプランター]

おはようございます。
台風がもたらす強風で、ベランダの「キウイフルーツ」の葉っぱが半分以上は落ちてしまいました。
しかし、他のプランターの草木は全く影響は無く、何で「キウイ」だけなのでしょうか。
葉っぱがめちゃくちゃに散乱していますので、掃除をしなければいけませんが、
台風が過ぎ去ってからの週末にしましょう。

「シシトウ」の実は、先週末に50個以上収穫しましたが、
既に次の小さな実が20個以上ついてきました。
今週末には、また辛いシシトウが楽しめそうです。
そして、白い小さな花がまたまたいっぱい咲きはじめましたので、
毎週末の、シシトウ祭りは続きそうです。

隣りの「ズッキーニ」ですが、次々と花が咲き実がなって茎が伸びています。
そして、茎の根本から徐々に上の方に花や実が移ってきました。
それに伴って、ズッキーニがプランターがはみ出してきて、
両隣りを侵食し「ピーマン」は枝が倒れてきています。
仕方がないので、プランターの位置を変えることにしました。
しかし、この成長のスピードは見事です。
あまり面倒をみていないのに、勝手に大きく育ってきました。
自然の力にあっぱれです。
まだまだ成長が止まる兆しは無いのですが、あと20cmも大きくなると流石に置き場所に困ります。
こんなに大きくなる植物とは知りませんでした。

ズッキーニの成長 [ベランダのプランター]

おはようございます。
昨日はお天気でしたので、久々にベランダのプランターを手入れしました。
大豊作の「シシトウ」のとなりには、葉っぱがジャングル化した「ズッキーニ」のプランターがあります。
「ズッキーニ」は花も葉っぱも大きいのですが、その実は少し期待外れの大きさです。
これは、カンボジアで巨大「ズッキーニ」を見てしまったのがいけないのかもしれませんね。

「ズッキーニ」の実が育たなかった原因は、長雨にあるのかもしれません。
雨によって蜂や蝶や虫の動きがなかったので、受粉が進まなかったのでしょう。
今日はいろいろな虫が活動していますので、これからの「ズッキーニ」に期待しましょう。
しかし、カンボジアのお化け「ズッキーニ」の大きさはどうも忘れられません。

小さな未成熟の「ズッキーニ」の実は刈り取ってしまいました。
まだまだ次の花が咲いてきているので、新しい実の成長に期待する事としました。
小さなのは、夕食のスープにでも入れて食べてしまいましょう。

「シシトウ」と「ズッキーニ」のプランターには、たっぷりの雑草も茂っていました。
これもきれいに刈り取ってプランターはすっきりです。
隣りの「ピーマン」のプランターには、雑草に交じって「シソ」が育っていました。
3週間前には、気がつかなかったのですが、
雑草と思いきや、その中に香りの良い「シソ」が・・・
もう少しで刈り取ってしまうところでした。
毎年、「シソ」は何もしないのに自然発生しています。
素晴らしい生命力に感激です。

シシトウを食する [ベランダのプランター]

こんにちは、
早朝にワールドカップを見入ってしまいました。
その後、2度寝をしてのんびりしていたら、こんな時間になってしまいました。

昨夜には、我が家のベランダ・プランター産の念願の「シシトウ」を食しました。
いろいろ料理方法を家族に講釈をしていましたが、結局は自分で作ることになりました。

(シシトウの岩塩とニンニク炒め)
まず牛の油をひいて、「ニンニクのスライス」で香りを出し、
そこにブツ切りにした「シシトウ」をたっぷり入れます。
岩塩とちょっぴりの「胡椒」のみでシンプルな味付けをし、
「シシトウ」のまわりに焦げ目がつくまで炒めます。
(ちなみに胡椒は正真正銘のカンボジア産胡椒です。
ローカルマーケットで100g=1.5ドルで買ってきました。)

やはり自家製の新鮮野菜は美味しいですね。
色鮮やかな「シシトウ」ですが、5つに1つくらいの確率で結構辛いのが混じっていました。
今までの調査からだと、シシトウの辛味は水不足からくる事が多いと書いていたのですが、
ここのところは雨続きのため、水分不足で辛味が出たわけではありませんね。
ということは、辛さの強い「シシトウ」なのかもしれません・・
これから夏本番にかけて、激辛「シシトウ」の出現が期待されます。

ビタミンCがたっぷりの「シシトウ」で、夏バテに備えたいと思います。
「シシトウ」の白い花や小さなつぼみがたっぷり枝についていますので、
まだまだ我が家の食卓をにぎわしてくれることと思います。

シシトウの成長 [ベランダのプランター]

おはようございます。

今朝は小雨が降っていますが、気になるベランダのプランターを観察しました。
知らない間に「シシトウ」は収穫期になっています。
というか収穫しなければいけない、ものすごい成長です。
背丈が20cmほど伸びていて、プランター全体を覆っているように見えます。
そして当然ながら、数多くの実をつけています。

「シシトウ」は「シシトウガラシ(獅子唐辛子)」であり、
ナス科のトウガラシの甘味種のことであります。
植物学的には「ピーマン」と同種であるとの事です。
その名前は、先端が獅子の頭に似ていることからつけられています。

「シシトウ」は、時々激辛が混じっていますが、
それは水不足になると辛味が増してしまうそうです。
ということは、この梅雨時期のシシトウは辛くなさそうです。
夏場は、激辛が当たるかどうか、楽しみのような怖いような・・・
基本的に辛いのは大好きですが、限度を越すと頭痛になりますので。

ネットで調べると、
「シシトウ」は早期に収穫するのが良いとのアドバイスでした。
それは栄養を取られて株が弱ってしまうからだそうです。
今日は、小雨の中ですが収穫をしなければいけません。

では今夜は収穫シシトウを食します。
やはりシンプルに「焼きシシトウ」としましょうか。
串にさして塩をふって焼いてみたいと思います。

その他のプランターも、軒並みの成長力で、まわりに侵攻しています。
雨がたっぷりで、この季節は草花には良い季節なのですね。
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留守中のプランターの成長を聞きました [ベランダのプランター]

おはようございます。
ベランダのプランターが心配なので、電話で確認しました。
雨が降らないので、結構家族が水をあげているようです。
流石に留守の時にプランターのシシトウたちが枯れてしますと大変なので、
気に掛けているみたいです。

成長記録を報告します。
まず、ズッキーニは依然として成長街道をまっしぐらで、
黄色い花が4〜5個咲いていて、同じくらいの実が育っています。
葉っぱも拡大を続けていますので、まだまだズッキーニの天下は続きそうです。
本日、収穫をする予定です。

その隣で、シシトウは勢力拡大中です。
小さめの葉っぱが重なって密集しています。
その中に白くて小さな花が、数多く咲き出しています。
そして、小さな実があちらこちらに出来かけていて、
いつのまにか成長して出荷サイズになっているのも見かけられます。
葉っぱが多すぎて、良く見ないとわからないのですが、
シシトウも大豊作です。
これも本日収穫しますが、
実際に穫ってみないと、どのくらいの数がなっているのかわからない状況のようです。

次にピーマンですが、5月のスタート時は先行して成長し、
一つだけですが最初の収穫を果たした「プランターリーダー」でしたが、
その後失速して、白い花は少し咲き出しましたが、
隣のズッキーニや、その隣のシシトウの成長ぶりと比べると
残念な結果に終わっています。
葉っぱはそれなりなので、これからの挽回は可能だとおもいます。
このプランターにだけ肥料をあげてみるとします。

また、「しそ」の葉っぱが、「柿の木」や「すだちの木」など
いろんなところに出現しているようです。
毎年、自然発生している「しそ」ですが、その生命力には感激です。
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